牛皐よ。貴方はかっこよい。
牛皐(ギュウコウ)よ。貴方はかっこいい。 そして、面白い程に豪快だ。毒をのまされて死にそうになる。 周りは死んだと思って葬式を始める。 その葬式の最中に目覚めて、周りを驚かせる。 そして、”死んだまま”にしておく。 この”死計”は最高だ。 ウジュを、お尻にしいて殺す。 最後の戦いでは、敵将を怒り死にさせる。 そして、牛皐は笑い死にする。 こんな、愛僑たっぷりの人物にはなかなか出会えない。 岳家軍の再興とともに、この英雄の生き様も楽しめます。
牛皐が死んでしまいます。
岳飛亡き後、復讐の始まりです。秦檜はあっさりやられていまいます。牛皐と兀朮との戦い!しかし真の見せ場は?完顔亮との戦いでついに死んでしまう牛皐の死に様です。イヤーこんな死に方ありですか?最後まで楽しめました。
その後物語
前巻で岳飛が処刑された為、主人公不在のままの物語は始まります。岳飛の息子が変わるかとおもいきや、影が薄いです。ただいかに岳飛が偉大だったかがよくわかる仕上がりです。4巻まで読んだ方はぜひ読んで見て下さい。
講談社
岳飛伝〈4〉悲曲篇 (講談社ノベルス) 岳飛伝〈3〉風塵篇 (講談社ノベルス) 岳飛伝〈2〉烽火篇 (講談社ノベルス) 岳飛伝〈1〉青雲篇 (講談社ノベルス) 隋唐演義〈5〉玄宗と楊貴妃ノ巻 (中公文庫)
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